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■食わず嫌いがとても多い

単品の野菜、
単品の納豆、
何もかけてないご飯

それしか進んで口に入れません
なんなら実はまだ雛鳥です


自分で食べることができれば
褒めて褒めて褒めちぎってます


特に食事後半には飽きて
絶対食べなくなるので
ほぼ親が食べさせています


ちょっと甘いかな?

・・・・・・・・・・・・・

■口に入れられるかどうかだけ


食わず嫌いの克服のために
なんとかお口に入れることだけ
がんばっています


とにかく口に少しでも入れば
食べる事もあるので
食べてくれ〜
食べてくれ〜と
念を送りながら食べさせてる…


ちょっとでもお気に召さなかったら
即座に「プイ!」されますが

・・・・・・・・・・・・・


■おいしいの瞬間のために


でも食べてもらえた時は
最高の気分になりますね!

その時のために
がんばって作ってる
例えお気に召さなくて
悲しい思いをしても
食べてもらいたいから…
我ながら献身的ね〜


子どもに食事を与えるのって
こんなに苦労するんだなって
みなさまお疲れ様ですのよ〜


・・・・・・・・・・・・・


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